[らじお]イ・ユニ先生の応用編

1月から新開講 イ・ユニ先生の応用編。レベルは中級です。正直,難し〜。어려워〜(-_-;)例文が長いですねー。会話のスピードは10月〜12月の増田忠幸先生の応用編のほうが速かったですけど。 ところで「韻律」というのはおもしろいですね。たしかに自分で勝手に読むと,先生が読まれる高低とは違います。。。この韻律,日本語にもあるってご存知ですか?というか,今イ・ユニ先生がおっしゃっているような法則的なものが日本語にあるかは知りません。でも,感覚ではありますよね,基本的なイントネーションって言うかなんというか,まさに韻律?私がもっている「新明解」の国語辞典には,日本語の発音というか,これが韻律だと思うのですが,楽譜みたいなものがついていたと思います。うーん,これはどうも言葉ではあらわせないのですが。今度写真撮ってアップします〜♪
応用編,難しいのですが,がんばって聴こうと思います。知らなかった表現盛りだくさんなので大変ですが,少しずつでも使えるようになりたいなーと思います。ちょっと背伸びしすぎな気がしますけどーーーーー?
韓国の交通文化,おもしろいですねー。第1回で「車の中で1つだけ左通行のものがあるんだけど」というところを聞いたとき,私は「車=自家用車」というイメージが強くて,「えーそんな車,専用車線でもなきゃ正面衝突じゃんっ」って驚いていたら,なーんだ「KTXセマウル号」・・・電車ですかぁ。私の中で電車は車ってイメージじゃないので,多分私があのスキットと同じ状況だったら多分「えー,それは車じゃないでしょー」といってしまいそうです。でも法律上電車も車(車両)なんですよねー?
ま,今後も楽しくがんばりま〜す。