今日のラジオハングル講座

ひさしぶりに出ましたこのコーナー(笑)・・・日記の日付はまだ11月ですが,いよいよ12月に入ります。12月のテーマは
何でも尋ねよう
だそうです。こんなテーマがあるんだぁ。知りませんでした。ちなみに11月は「友達になろう」だったらしい。しかし鼻音化とかが友達になるのと関係があるのだろうか・・・なんて鼻音化(含:その他の発音変化)が嫌いな私は兼若先生を批判したりします。ごめんなさい。12月からはいよいよテキストに発音カナがなくなります。これを読みやすいと思う私=少し上達したかしら?なんて喜んでみたり(笑)
そういえばいつの間にか応用編は最終月です。増田先生の授業をあんなに楽しみにしていたのにも関わらず,応用編恐るべし。ついていけずにほっぽってあります。いやしかし,MDにはしっかり先生の声が入っていますから,しっかり勉強していきますよ!
ちなみにご存知かもしれませんが,1月からはイ・ユニ先生の応用編です。イ・ユニ先生の入門編では,なぜパッチムリエゾンがあるのか(韓国語ネイティブの人にとってリエゾンはどういう存在か)ということが分かったので,1月からの応用編でも美しい発音を追求しながらきっと有意義な内容が放送されることでしょう。
つまり今年中に応用編片付けなければならないということですか・・・。やらねば。